妊娠中に起こる腰痛の原因

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今子供が２人いますが、同じ妊娠中でも、上の子のときと下の子のときでは違う部分がたくさんありました。
上の子のときも下の子のときも、どちらも初期のころはつわりがひどかった部分は同じです。
ですが、下の子のときの方が、かなり腰痛がひどかった覚えがあります。


妊娠をして最初のころはつわりで悩まされて、妊娠後期のお腹が大きくなったときに腰痛で悩まされました。
すごく痛くて、立っているのが難しくなったり、ひどいときには歩くのも大変でハイハイしながら部屋の中を移動した覚えがあります。
妊娠をすると、身体にいろいろな変化が出てきます。


妊娠をしたら、お腹がとても大きくなります。
お腹の中に赤ちゃんが入っていて、それを包む羊水もあって、お腹の重たさはかなりのものです。
それを腰で支えることになるので、妊娠をして腰痛に悩む人は多いようです。


あとは、お腹が大きくなってくると、姿勢も変わってくるといいます。
確かに、自分もお腹をそらした姿勢になっていたと思います。
それも、腰痛の原因になるそうです。


他にも妊娠中の腰痛の原因としてホルモンの影響もあると言われています。
いろいろなことが原因で腰痛になってしまうようです。
少しでも腰の負担を軽くしながら、出産までの時間を過ごしていきたいものです。


もし、また妊娠をすることがあったら、次は腰痛に悩むことがないようにしたいです。
腰をほぐしたりしながら、出来ることをしていきたいと思います。



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